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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-09 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

数日前の新聞、三月七日の日経新聞を見て、私、ひょっと、えっと思ったんですけれども、これ、この件に関しては、半年ぐらい前だったかな、やはり日経新聞にも出ていたんですけれども、個人国債販売費が払われていて、その販売費を原資に証券会社が現金を顧客に渡しているという記事だったわけなんですが、私も長い間銀行にいて、四十年前に貸付信託とか、もう今なくなりましたけれど貸付信託を売っていたり、預金を集めるときに、

藤巻健史

2013-05-29 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

今、岸本委員の最後の質問をお伺いしておりまして、私も実は最初、メガバンク世田谷支店というところで二年間貸付業務をやっておりまして、ほとんど中小零細が相手だったんですけれども、その前に二カ月間銀行で研修を受けて、貸し付けのあり方というので、収益性公共性、いろいろなところで、財務分析をどうやったらいいか、資金運用表をどうやってつくったらいいかということを勉強して支店に行ったんですけれども、行ってみたら

今井雅人

2008-01-11 第168回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

なお、金融政策に直接該当する事項ではございませんが、日本銀行は、平成十四年から平成十六年までの間、銀行による保有株式価格変動リスク削減努力を促す観点から、銀行保有株式を買い入れました。本件株式につきましては、平成十九年十月、つまり昨年の十月から市場での売却処分を開始し、平成十九年十二月末時点での保有株式簿価は約一兆五千億円というふうになっております。

福井俊彦

2007-11-02 第168回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

また、金融政策に直接該当する事柄ではございませんが、日本銀行は、平成十四年から平成十六年までの間、銀行による保有株式価格変動リスク削減努力を促す観点から、銀行保有株式を買い入れました。本件株式簿価は、九月末時点で約一兆六千億円となっておりまして、これを予定どおり、本年十月から市場での売却処分を開始することといたしました。

福井俊彦

2007-11-01 第168回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

また、金融政策に直接該当する事項ではございませんが、日本銀行は、平成十四年から平成十六年までの間、銀行による保有株式価格変動リスク削減努力を促す観点から、銀行保有株式を買い入れました。本件株式簿価は今年の九月末時点で約一兆六千億円となっており、予定どおり本年十月から市場での売却処分を開始いたしました。

福井俊彦

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

卒業して、四月から半年間、銀行に勤務しました。勤務したはいいけれども、やはり、実際自分がやりたかったこと、描いていた職場のイメージとちょっと違った。半年たって、どうしても続けられないというのでやめてしまった。彼も仕事がないんです。  すべてこの新卒採用という、門戸をきゅっと閉めている、これが大きな原因なんです。  何が申し上げたいかというと、決して僕たちは働く意欲を失っているわけではないんです。

杉村太蔵

2001-11-08 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

次に、やや法文のことについてお尋ねをいたしたいと思いますが、この法律で、まず第一条に「当分の間、銀行等による株式等保有制限する」ということが出ておりまして、さらに第三条でも「当分の間」という言葉があるわけですが、「当分の間」というのは法令用語の常識としては臨時、暫定的な措置だということであろうかと思います。  

中島啓雄

2001-10-29 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

若松委員 同じく山本参考人にお聞きしますが、この保有制限の適用が平成十六年の九月三十日からということになっておりますが、じゃ、その期間までの間、銀行は、この株式、いわゆるティア1を超える株式についてどのような行動というんですか、どのように処分、処理されるのか。市場に放出するのか、機構というところに放出するのか、それについてはいかがでしょうか。

若松謙維

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会 第29号

バブル発生期から今日までの間、銀行経営責任者が果たしてしっかり責任を果たしてきただろうか、こういうふうに問われれば、私は、とてもじゃないけれども、果たしてきたと言う自信はありません。相当な責任があるというふうに思っております。  今回の緊急措置法による金融システム安定化のための方策、その一つとしての申請する銀行に対する資本注入

松永光

1995-03-14 第132回国会 参議院 逓信委員会 第5号

長い間銀行振替できたわけですからね。それを論証的に、収入役出納長会計課長、いろいろおりますよ、自治団体の実務の。そこから始めていただきたいということ。  別のテーマもございますので、特に振替というのは単なる私は振替ととらえているんじゃないんですよ。国民、住民、選択の自由ですよ。この選択の自由を保障する。どちらもいいんですよ、法人とか会社員とか。銀行で結構ですよ、そんなもの。どっちでもいいんだ。

守住有信